名古屋の秋を彩る風物詩といえば・・・「西川流名古屋をどり。」
北徳は、舞台衣裳で今年もお手伝いさせていただいております。

今年で第64回を迎える名古屋をどり、初演は戦後の昭和20年!北徳は第2回からずっと衣裳を担当しておりますので・・・実に63年間もの間、舞台衣裳、着付けという分野を手がけてきたんですね。
改めて、日本の伝統文化やその歴史などを感じます。
今年のポスターは・・・全員なんと黒紋付!
礼装でビシッと決めています。もちろん、舞台は華やかな衣裳の古典舞踊から、フォークの神様?とのコラボレーション新作舞踊まで・・・幅広く楽しめます
ロビーのお花も華やかですね
名古屋をどりは、「日本舞踊って難しそう。。」と思っている方でも大丈夫!初めて舞台を見る方でもわかりやすく楽しめるようなエンターテイメントになっているのです![]()
そして歌舞伎や日本舞踊の舞台を見る楽しみの一つに、「美しい衣裳」がありますよね。お客様に「北徳さんの衣裳がすごくキレイで、魅了されました!」と言っていただけることもあり嬉しい限りです。
そして、結婚式や和装前撮り・ロケーション撮影では、そんな舞台衣裳が着られるのも人気!花嫁さんからも最近、「北徳さんの衣裳が着たいです!」「写真の仕上がりや、衣裳の豪華さが全然違う!」なんて声も
歌舞伎の赤姫の衣裳。帯も豪華です!
こちらは、舞台でお姫様のような身分の高い役柄の衣裳。赤の引き振袖です。
舞台衣裳の北徳ならではの、「縫いとり」という刺繍の技法がしてあり、2階の後ろの客席から見てもパッと美しく映えるよう仕立てられています。なので、写真うつりも格別キレイ!ですよね。
そして、なんといっても注目は帯です。「こんな豪華な帯見たことない!」と花嫁さんたちはおっしゃいます
そうですよね。舞台でもなかなか出ません(笑)。
帯見せショットも美しい~
「振り下げ帯」と言って、帯の柄をしっかり見せられるスタイル。お姫様や舞妓さんなどの帯に使われます。
花扇に流れ水・・・日本の古典文様が刺繍してあり、艶やかな立体感・美しさは一目瞭然!ですね。

お母様の羽子板を帯に指して、本当に舞台から飛び出てきたかのような演出もしてみました☆
前撮り・ロケーション撮影では、一般的な花嫁衣裳の他に、北徳でしか着られない、本来は役者さんたちしか着られないような衣裳で、撮影もできますよ。そんなお客様も実は増えてきました。
きっと他にはない魅力なんですね。
夏はいろいろな場所でイベントやお祭りがあり、楽しいシーズンですね
8月、北徳では、ブライダル和装前撮り・ロケーション撮影もたくさんご予約をいただいておりますが、舞台・イベントの衣裳レンタル・制作も色々ありましたので、ちょっとご紹介しますね。
まず衣裳でお手伝いさせていただのは、名古屋発祥の世界的イベント「世界コスプレサミット」。
オープニングで「徳川宗春道中」があるのですが、河村市長扮する宗春や、SKE扮するお姫様や花魁の和装を北徳で制作いたしました!
「河村市長の宗春」のご挨拶です☆
拍手されパレードに向かう姫たちの後ろ姿
ところで・・・「世界コスプレサミット」ってご存じですか?
アニメなどのキャラクターになりきる「コスプレイヤー」たちの世界一を決める大会。テレビ愛知主催で、実は名古屋が発祥なんですよ。
「日本の文化でもある漫画・アニメが世界中で人気を集め注目されている」ということを、日本国民に知ってもらい、交流の場になればとの思いで2003年にスタート。年々、注目されるイベントに成長し、今年は過去最多の17カ国参加したそうです![]()
「名古屋が誇るイベントだから、衣裳も地元の企業、北徳さんで!」とお話をいただきました。光栄なことです。
栄の錦通りをレッドカーペットで歩く、尾張七代藩主徳川宗春。
名古屋の武将、徳川宗春は人気者
河村市長も・・・よくお似合いです!
そんな宗春をとりまく女性陣たちも華やか~でした。衣裳も、おかつらも・・・豪華!ですよ。
宗春公四女「頼姫」
宗春公側室「お薫の方」
宗春公側室 元吉原太夫 「おはる」
豪華なおいらん衣裳の、SKEメンバーです☆
質素倹約であった江戸時代、芸どころ名古屋を愛し繁栄させようと、芝居小屋や遊郭を作り経済を活性化させたことで市民の人気を呼んだ徳川宗春。
今の時代にもどこか通じる部分がありますね。もっともっと名古屋が盛り上がるといいなと思います。
そして、もう一つ、8月にはビッグイベントが・・・
2010年、8月~10月まで開催されている、
新しいアートの動向を愛知から世界へ発信する国際芸術祭、「あいちトリエンナーレ」
都市とアートが響き合う、3年に一度の美術展覧会です。
「トリエンナーレ」の原意は、「3年に一度」。今年は・・・名古屋です!
2010年は、名古屋市開府400年と重なり、さまざまなイベントも多く、名古屋は盛り上がっていますよね☆
10/11~10/17は、“あいちトリエンナーレ祝祭ウィーク”ということで、地元の16団体と共催のもと、愛知芸術文化センターで、伝統芸能、音楽、舞踊などの公演が開催されます。
10月16日は、「日本舞踊名花撰」。
『あなたも一日で日本舞踊がわかる!?』というキャッチコピーにもあるように、
芸どころ名古屋にふさわしい、地元愛知の日本舞踊の名流が一堂に会し、厳選された名品10本を上演いたします。
内田流、西川流、花柳流、藤間流、工藤流、赤堀流、五條流、稲垣流、立花流・・・
もちろん、舞台衣裳は北徳がすべて担当させていただいております
このような、地元の文化事業のお仕事に携わることができるのは、とても嬉しいことですね。
ありがとうございます。
名古屋の秋を彩る風物詩、「名古屋をどり」
今年は、9月4日(土)~13日(月)まで、中日劇場にて公演されます。
北徳も衣裳屋として、すべての演目の舞台衣裳を手がけさせていただいております。
今年で第63回を迎える「名古屋をどり」ですが、
北徳は、第2回からずっと衣裳を担当してまいりました。
当社は、「歌舞伎や日本舞踊の衣裳を手がける会社」でして、こちらが本業なのです^^。
この「名古屋をどり」は、実はとても歴史のある日本舞踊の公演なんですよ☆
“日本舞踊はエンターテイメントに!”というキャッチフレーズにもあるように、
古典的な舞踊から、現代劇、お芝居まで・・・幅広く楽しめるのが魅力。
ジャンルにとらわれず、歌舞伎役者さん、宝塚、オペラ、ジャズなど・・・
今までも、さまざまな分野からゲストを招き、コラボレーションしています♪

今年は、 「名古屋開府400年記念」ということで、
ゲストは名古屋にゆかりのある・・・
人気俳優・タレントの加藤晴彦さんです
名古屋ではもうおなじみ、夏休み最後のお祭りと言えば、
『にっぽんど真ん中まつり』ですよね
今年で12回目を迎える、どまつり。
今週末の、8月27日(金)前夜祭、28日(土)、29日(日)に開催されます☆
当社北徳は、「舞台衣装・ブライダル和装の貸衣装の会社」ではありますが、
実は、どまつりに参加するチームの衣裳のデザイン制作もしているんです
意外?かもしれませんが、北徳は衣裳メーカー。
今年も、数チームの衣裳を手がけさせていただきました。
毎年、ベスト10に入賞する人気チームの衣裳など、
私たちも当日、みなさんの踊りや衣裳を見るのがとっても楽しみなんです
どまつりの見どころはコチラ→ http://www.domatsuri.com/fes/point/
10月、秋のスペシャルイベントを開催します!
名古屋を代表する劇場「御園座」さんと、コラボレーションさせていただくことになりました。
その名も・・・
「舞妓・芸者・姫に変身して、御園座で歌舞伎鑑賞しよう!」
粋な和の遊びです
せっかくなら自分たちも和装変身を楽しみながら、芸術の秋は、
「日本の伝統芸能、歌舞伎」を観てみませんか?
劇場ロビーを美しい姿で歩いたり、舞台上の役者さん達からも見てもらえたり・・・
普段は体験できない、特別な気分を味わえます☆
歌舞伎鑑賞のチケット付き、変身料金、お土産付きで、35000円と、とってもお値打ち!
普段、歌舞伎をなかなか見る機会がない方、
変身してみたいけどスタジオに行く機会がない方、
とにかく、華やかで楽しいインベンが大好き!な方、
みなさん大歓迎です。お友達同士でのご参加もOK!
このチャンスにぜひ体験してみてください
10月4日(月)、7日(水)、13日(木)、22日(金)、
14時~(御園座入口集合)
お支度をしていただき、二幕を和装姿でご鑑賞。その後は着替えて夜の部をご鑑賞いただきます。
一日限定7名のため、ご予約はお早めに~![]()
受付・お問い合わせは・・・TEL052-883-3669 担当/鎌田
ご質問などはお気軽にお電話くださいね。締切は9月10日までです☆
2月26日名古屋能楽堂で
Smile for Life~あなたの美しい笑顔のために~ 『美の響宴』
が開催され
、その中で北徳の衣裳を見て頂きました。
北徳の衣裳が出演?した「婚礼の儀」の他に、
とても色々なアーチストの方々が出演され、
どれも厳かな能楽堂の舞台とマッチして心に沁みるものでした。.
ここでは客席からの舞台内容を少し紹介したいと思います。
最初は写真家のせんめいさんのスライドによる写真展。
写真の知識はないスタッフですが、せんめいさんの写真、
そしてそこに添えられた言葉がとても じわーっ と身体に入ってくるのを感じました。
私達が普段何気なく過ごしていることが、決して当たり前ではないこと、
色んな形で伝えられている事ではありますが、ダイレクトに感じました。
次は
コジマヒロミチさんのライブ、素敵な声に聞き入りました。
御未来字(おみくじ) で有名な文字職人の杉浦誠司さん には
何とスタジオ綾の色紙を書いていただきました!
うれしいっ!
昨日は各地で色んな節分のイベントがありましたね。
不景気を吹き飛ばすべく、皆さん豆をまかれたことでしょう。。。
さて、昨日の北徳では。。節分の最終日を飾るべく、御姉様方が見事に変身されていきました。
どどーんとお見せしちゃいます。
お化粧にも気合が入りますね。。
なんと、新造さんの格好をしてカメラを。。。なんかカッコいい。。。
何をお話されているんでしょう、後ろ姿も素敵ですっ!
もうすぐ、2月3日、節分ですね。
この時期になると、話題になるのが・・・
節分お化け=いわゆる仮装です
もともと、江戸時代~昭和初期にかけて、京都の花街で栄えた伝統行事。
舞妓さんや芸者さんが、節分の日には普段と違う姿に扮装してお店に上がり、
お客様に踊りや唄を披露しました。
『化ける=仮装する』ことによって、邪気を払うとされ、
厄除けの意味もあったそうです。
実は・・・今でも、そんな文化が残っており、
名古屋の繁華街では、クラブのホステスさんたちが、この日は節分お化けとして、
和装姿に仮装してお店に出られるんです☆
北徳では、毎年、その衣裳をお貸ししています。
“現代版の節分お化け”、なんだか、面白そうですね♪
さて、どんな仮装が多いかと言うと・・・?
2010年、新しい一年が始まりましたね♪
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は、大晦日から名古屋ではなんと!雪が降りました・・・。
ブライダルサロン鎌田邸のお庭はライトアップされ、幻想的。

年が明けた瞬間、外はこんな感じでした。