
2010.02.27 | 北徳(ブライダル)
昨日は、名古屋能楽堂にて、“美の響宴イベント”でした。
能楽堂で伝統あふれる厳かな婚礼の儀![]()
衣裳を担当した私たちは、「お色直しを舞台上で行う」という、演出をすることに。
歌舞伎や日本舞踊では、『早替わり』という演出をしていますが、
あれ、実は衣裳に色々な仕掛けがしてあるんです![]()
今回は花嫁衣裳なので、打掛をチェンジするという感じでした。
でも、実際にそのシーンをお客様に見ていただくことはまずないので、ちょっと新鮮な試みでしたね。
「舞台そで」から、新郎新婦が登場するところです。
緊張の瞬間・・・
この長い花道をゆっくりゆっくり。。。一歩ずつ歩いていきます。
新郎に新婦が三歩下がってついてゆく・・・そんな奥ゆかしい日本の花嫁さん。
能楽堂の舞台に立てるなんて、幸せですよね~![]()
私たち北徳のスタッフは、舞踊のお仕事で能楽堂に来ることもしばしば。
そう、楽屋の楽屋は、びっくりするくらい広いんですよ![]()
まるで、時代劇や、ドラマ「大奥」で見るような、襖が奥深~い大広間。
その一室で、
着付け、ヘアメイク、カメラマン・・・準備中です。
こういうシーン、いいですよね。
まさに“舞台裏”って感じです^^。
花嫁さんは、竹屋町縫いの白の打掛で登場し、
金茶地の唐織の打掛に舞台上で変わります。
唐織は、日本の高級織物の一つでもあり、日本の伝統工芸。
現代でも能衣裳(女役の上着)は見事な唐織です。
能楽堂の舞台で装う唐織の打掛・・・そういう意味でもとても合っていますね。
終わったあと、みんなで記念撮影![]()
お疲れ様でした~![]()
新郎新婦さんもホッとした様子。
さすがに、能楽堂の舞台での婚礼の儀は緊張したそうです![]()
でも、伝統美あふれる挙式、素敵でしたよ~。
名古屋能楽堂で“由緒ある結婚式”ができることを、たくさんの方に知っていただきたいなと思いました。
そんなステキな場所で、こだわりの結婚式・・・
そして、こだわりの和装をレンタルするなら、ぜひ北徳で♪
能楽堂で着用した衣裳を詳しくHPでチェック→NO8 白地の竹屋町縫い打掛
NO11金茶地唐織の打掛